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兵庫県全域の「ペットちゃんのための総合斎場（ペット霊園）」　神戸動物霊園です。
_{神戸動物霊園}

今ではペット葬儀を行う事が一般的になっていますが、葬儀後には人間と同じように忌日があります。

忌日とは、家族や知人などが集まり亡くなったペットの冥福を祈る法要日の事です。基本的に7の倍数が忌日と言われており、人間と同じように法事を行う方も多くいらっしゃいます。

火葬後ご遺骨を連れて帰られた方の中には、忌日に納骨されるケースも多くあります。亡きペットがより良い世界へ旅立てるように願いご供養をする大事な行事のため、忌日をどう過ごすのかについてもしっかりと考えましょう。

初七日

初七日は、亡くなってから7日目に行う法事の事です。最近では、繰り上げ法要と称して葬儀と同日に初七日を済ませる事もあります。ご遺骨が手元にある場合は、ろうそくやお水をお供えし、お焼香をしましょう。

四十九日

四十九日は、亡くなってから49日目に行う法事です。仏教では四十九日で晴れてこの世からあの世に旅立てると言われており、とても重要な法要とされています。

そのため、ご遺骨をお墓に埋葬する場合は、四十九日法要が終わってからが最適です。四十九日には、お線香とろうそくをたて、お水をお供えしましょう。

一周忌

一周忌は、亡くなってから1年後の法要です。親族はもちろん、知人や友人など親しい方を招いて法要を行うのもいいでしょう。

三回忌

三回忌は、亡くなってから2年目の法要です。その後、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌とあります。

ご先祖様の忌日にお墓参りをするように、ペットの忌日にもお墓参りをしましょう。
当霊園は9時から20時まで年中無休で開園しており、合同供養塔などご自由にお参りして頂けます。

個別霊座はインターネットでお参りする事も可能ですので、忙しい方でもしっかりとお参りする事ができます。また、月に一度合同供養祭も行っております。

ペット葬儀をお考えの方は、神戸動物霊園霊園をご利用下さい。神戸動物霊園では、小鳥から大型犬までご火葬できます。
また、神戸市や明石市など兵庫県全域を対象に、寝台車にてご自宅までお迎えに伺う事もできますので、ご自宅にてお別れをして頂けます。個別火葬や個別納骨も可能ですので、兵庫でペット葬儀の事なら神戸動物霊園へご相談下さい。